会社倒産したことは履歴書に記載しても良いのか

会社倒産した場合には、次の新しい職場を探さなければいけません。

自己都合での退職の場合は、在職中に新しい就職先を見つけることも可能ですが、会社倒産の場合はその様な猶予もありませんので、職探しは非常に大変です。

その為、失業手当を有効活用しながら就職先を見つけることになります。
就職活動を行う上では当然履歴書が必要となります。

ここで一つ気になる点が、会社倒産した事実を履歴書に記載してもマイナスの評価にはならないのかと言うことです。
履歴書には退職した場合の理由を端的に記載する必要がありますが、その場合に退職理由を会社倒産としても差し支えはありません。

もちろん、倒産しないような大企業に勤めていたと言う方が転職には有利なのは否めませんが、経営者ではない一従業員でしたら倒産による影響はありません。

倒産と言う言葉を使わずに、単に会社都合での退職としても問題ありませんが、面接の中で前職の退職理由を聞かれる場合が多いですので、その際に倒産した旨は伝えることになります。

また履歴書を作成する上で気をつけたいことは、勤めていた会社が退職したことに拘り過ぎないことです。

履歴書には過去の経歴も記載しますが、あくまでも将来に繋がることを書いていなければいけません。

志望動機が前の職場が倒産した為と書いていれば、あまり良い印象は与えられません。
誰もが会社が倒産することはショックですが、それを踏まえて前向きになっていることを印象付けるように心がけたいです。

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